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お知らせ

 春から夏へ移りつつあり、汗の季節になってきますね。
冬の間は皮膚乾燥性のかゆみが起こりやすかったですね。夏場は皮膚は乾燥しているようには見えないことが多いです。でも、実は、潤いが少ないためにかゆみが出たり、汗に負けたりします。細菌や、白癬,カンジダなどの真菌(カビ)がつきやすい季節でもあります。これらが集まって起こったりたりもします。例えば、白癬(水虫)があるところに市販の薬を塗ったところ、かぶれて湿疹が起こり、そこに細菌が繁殖して膿んだり・・・・。できたら、自己判断をしないで見せていただければと思います。

 引き続き、顔のかゆみでお困りのかたが多いですね。
目の周りは、花粉症によることも多いようですが、それ以外にも、皮膚の乾燥(洗顔料の問題もあるかも)、花粉やほこりなど空気中に舞っているものの問題、化粧品の問題、マスクの刺激など、さまざまなことが原因として考えられます。 また、うなじやひたいや髪の生え際などに、シャンプーやトリートメント類でのトラブルと思われる症状も多いようです。
 この問題に対して、さきの皮膚科学会である先生が発表されていたのは、化粧品、洗顔料、クレンジング剤などに含まれる合成界面活性剤が原因ではないかとのことでした。やっぱり・・ですね。対応方法を考えていきましょう。
  
 特にかゆみはないけれど、女性に多い顔の問題で、「しゅさ」という症状のかたが増えていますね。これは、顔が赤くなったり赤いぷつぷつが消えない、という症状です。顔にステロイド外用剤をながく使用したときに、その副作用として起こる場合もありますが、それを使用していないかたにも生じます。原因はよくわかっていません。治療でおさまることが多いですが、再発を繰り返しやすいです。
 
 

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