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おでかけ

母校



私の母校、土浦第一高等学校です。国の重要文化財に指定されているこの旧本館は、現在は使われていませんが私が在籍したころは使用されていました。ギリシャ建築コリント派という様式だそうで、教室の天井が高く冬はとても寒かったのですが、この校舎を使えることはほとんどの生徒にとって大きな誇りでした。
NHKの朝のドラマ「おひさま」で、主人公たちの女学校の校舎として撮影されていました。
母校

 

日本丸





 帆船日本丸(にっぽんまる)は、1930年進水し1984年に現役を引退するまで、アメリカやカナダの寄港地で歓迎を受けながら太平洋を中心に訓練航海を行いました。
 引退後は横浜に誘致、公開されてきました。春から秋にかけて月に1、2回、その帆を張りそして閉じる様子が公開されます。その作業に当たるのは、なんと、ボランテアの方たち(20歳以上40歳未満とのこと)だそうです。この写真にもたくさんの作業のかたがたが映っていますが、見えますか?
日本丸

 

天橋立



 京都の学会経由で、天橋立まで足を延ばしてみました。
日本三景としてならぶ、宮島も松島もいい気分でしたので今回も期待していましたが、期待どおりでした。京都宮津湾のこの砂州はイザナギノミコトが天に上るために建てた梯子が倒れたものと言われていますが、実際は海流と川が土砂をこの形に流したものです。
 歌の才能をうたがわれて母の和泉式部に助けてもらうのではないかとからかわれた小式部内侍が詠んだ「大江山生野の道の遠ければまだふみもみず天橋立」は有名な歌ですね。丹後半島側の高台の笠松公園からの「股のぞき」、やってみました。そうして見ると、本当に特別な天橋立に見えますが、股のぞきの姿勢でカメラで撮って逆さにして写真を見ると・・・あらあら普通の天橋立でした。

 

彼岸花





埼玉県日高市の高麗川河畔の彼岸花(曼珠沙華)の群生地です。
葉見ず花見ずのこの花は、長く伸びた茎の上に6~8本の花茎が放射状にのびて花が開きます。花のじゅうたんというか、花のテーブルですね。見事で美しいです。


 

 

金沢文庫 称名寺


 鎌倉時代、北条氏の一族、金沢(かねさわ)北条氏により建てられた真言律宗の寺院です。派手さはありませんが、赤い橋が架かる池をもつ庭園は、散歩する人々を穏やかな気持ちにしてくれます。年に何回かライトアップされますし、毎年5月に行われる薪能は狂言師野村萬斎も出演し見事です。

 ここを建立した北条実時は、政治、歴史、文学、仏教などの書物を収めた金沢(かねさわ)文庫を設けました。北条氏滅亡後は称名寺がこれらの管理をしましたが、称名寺の衰退につれて徳川、前田などに蔵書がもちだされ(両家は、保存のために持ち出したと主張?)廃れてしまいました。
 江戸時代に称名寺が復興され、昭和になって金沢文庫も現在の建物で再設されました。
 

 

富士山 北側から



 河口湖側から富士山を見ました。
通常、南側、東側からみて慣れているものからすると、頂上近くの姿の違いに驚きますね。日が上がって南方に移動すると、右側が影になるんですね。
 

 

みちのくの・・

福島に行ってきました。
福島市の郊外に、小倉百人一首のうたにもある悲恋の題材となった岩がありました。この地の特産「もちずり絹」は、この文知摺(もちずり)石の石紋と、しのぶ草の葉形をつかって染め上げるのだそうです。
 この地に赴任していた源融が、恋に落ちた長者の娘とわかれて都に戻っってしまい、娘がこの岩の表面に彼の面影を見てしのんだという悲恋物語が知られています。
  「みちのくの 忍ぶもち摺り誰ゆえに
    乱れ染めにし 我ならなくに」